IT事業
重度障害者が社会参加をするツールとして、プレゼンテーションシステムHeartyPresenter、難病Q&Aサイトを提供しています。
神経難病・重度障害者であっても、パソコンやインターネットを活用することで、社会参加を果たすことができます。四肢麻痺で発話ができない重度障害者でも、パワーポイントのスライドを操作しながら音声合成で発話できるように、プレゼンテーションシステムHearty Presenterを開発しています。また、神経難病の療養生活に必要なノウハウを共有するプラットフォームとして、難病Q&Aサイトを運営しています。